お米の種類と特徴が分かる!見つかる!
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
特徴
大粒でふっくら、さっぱりした食感
あいちのかおり
「香るような芳醇なおいしい米」という由来をもつ、愛知県産の品種。
大粒でふっくら、さっぱりした食感が特徴。
味、つや、香りのバランスが良く、冷めてもおいしさを保つ。
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特徴
炊き上がりのツヤと粘りが特徴
愛のゆめ
平成元年に愛媛県農業試験場で開発された、愛媛生まれ愛媛育ちの品種。
「西海181号」と「ヒノヒカリ」を交配させた品種で、炊き上がりのツヤと粘りが特徴的。
平成14年には愛媛県の奨励品種として学校給食にも採用され、平成17年産からは一般消費者向けにも販売されるようになった。
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特徴
コシヒカリ譲りの良食味
あかね空
コシヒカリから受け継ぎ良好の食味。
「コシヒカリ」と「月の光」の子で、粒の大きさは中程度。
外観品質はコシヒカリから受け継ぎ良好。
特徴
粘り気が少なく、さっぱりとした食感と歯ごたえ
あきげしき
コシヒカリやヒノヒカリなどと比べると粘り気が少なく、ササニシキのようにさっぱりとした食感と歯ごたえが特徴的。
炊きたてよりも、少しだけ冷めてからが一層美味しいため、お弁当に最適。
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特徴
コシヒカリの系譜らしくクセの無い食味
あきさかり
2009年から福井県の奨励品種に採用された、新世代の品種。
コシヒカリの系譜にあたるので食味にクセは無く、やや粘りのある食感ですっきりした甘みも感じられる。
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特徴
粘りが強くてやや柔らかめ
あきさやか
1990年に九州農業試験場で生まれた品種で、晩生の極良食味品種。
炊き上がったごはんは、粘りが強くてやや柔らかめの食感が特徴。
特徴
しっかりした粒感とモチモチとした食感で、やや硬めに炊き上がる
あきたこまち
秋田県に生まれたという小野小町にちなんで名付けられた、秋田県オリジナルの品種を目指して開発されたお米。
コシヒカリの血を受け継いでおり、味のバランスが良く、炊き上がりの艶が良い。
しっかりした粒感とモチモチとした食感で、やや硬めに炊き上がるため、おにぎりや丼などにも最適。
コシヒカリやひとめぼれ等と並んで日本を代表するお米。
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特徴
炊飯した際の光沢が良く、粘りすぎない
アキニシキ
コシヒカリと日本晴の中間ほどの食味で、粒はやや小粒。
外観や品質に優れ、炊飯した際の光沢が良く、粘りすぎないので寿司米に向いている。
特徴
さまざまなおかずに合う、さっぱり系のお米
秋の詩
日本人の嗜好に合わせて、さまざまな料理に合うようにと開発された品種。
あっさりとした味わいと適度な粘りを持ち、米本来の甘味が味わえる。
また、大きくつややかな米粒は、炊き上がったときの見栄えも良い。
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特徴
「高冷地でもおいしく育つように」
秋のきらめき
平成11年に秋田県農業試験場で「高冷地でもおいしく育つように」と開発された品種。
きらきらとした白さと豊かな香りに優れていて、和食によく合う。
食味は同じ秋田の代表的な品種「あきたこまち」と同水準。
特徴
鹿児島県が期待を寄せるブランド米
あきほなみ
鹿児島県産で初めて食味ランキング「特A」を取った、非常に注目度の高い品種。
米の粒が大きく甘みとコクのバランスに優れており、コシヒカリの系譜らしくしっかりとした粘り気と光沢を持つ。
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特徴
主張を抑えた軽い風味と口当たり
あきまさり
粘りや香りが控えめで、非常にあっさりした食味が特徴。
米粒はやや小さめで、ほんのりと甘みがあり、炊きあがりの白さも非常に美しい。
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特徴
適度な粘りがあり、さっぱりした食感と歯応えがある
あきろまん
「あき」は広島県地域の名称「安芸の国」を指し、「ろまん」は夢の意味で命名された、広島産の品種。
適度な粘りがあり、さっぱりした食感と歯応えがあるのが特徴。
冷めてもおいしさを保つ。
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特徴
大粒で、ほど良いやわらかさと歯ごたえが特徴
アケボノ
西日本に広く作付けされている旭(朝日)を対象として、これらの類語(曙)を採り、旭に代替することを期待して名付けたもの。
大粒で、炊いた時の粒々感があり、粘り、こし、硬さのバランスが良く、ほど良いやわらかさと歯ごたえが特徴。
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特徴
近年人気の低アミロース米
朝つゆ
ゆめぴりかやミルキークィーンなどに代表される低アミロース米の一種で、多収の低アミロース品種の育成を目的として開発された。
粘り気の少ない米とブレンドして炊くと食味が向上するといわれる。
特徴
やや粘りを抑え舌触りが滑らかで、強くあっさりとした味わい
あさひの夢
「あいちのかおり」と「月の光」の子で、やや粘りを抑え舌触りが滑らかで、強くあっさりとした味わい。
冷めても美味しいので、おにぎりやお弁当にも向いている。
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特徴
日本の米のルーツ
朝日米
のちにコシヒカリやササニシキの先祖となる、当時は西日本で広く栽培されていた品種「旭(京都旭)」を品種改良した米。
コシヒカリのようなもちもちした食感ではなく、ふっくらとした適度な粘りとコシがある。
また、粒が大きいのも特徴。
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特徴
口溶けの良い低アミロース米
あさゆき
ミルキークイーンを品種改良して生まれた、青森県産の低アミロース米。
粘り気の強さと口溶けの良い柔らかさ、冷めても硬くなりにくい性質が特徴。
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特徴
かなり強い粘り気ともちもち感
彩
かなり強い粘り気ともちもち感が特徴。
低アミロースで煎餅や団子などにも適している。
やわらかい米質なので、玄米のままでも食べやすい。
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特徴
低アミロース米ならではの強い粘りと柔らかさ
あやひめ
ミルキークイーンなどと同じ低アミロース米で、粘りが強くモチモチとした食感で、冷めても硬くなりにくいのが特徴のお米です。
ふっくらと柔らかいお米が好きな方におすすめです。
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特徴
少し小粒でもっちり
あわみのり
少し小粒でもっちりとした食感が特徴の、徳島生まれの品種。
収穫量が少ないのであまり市場に出回らないが、食味はコシヒカリと同程度といわれている。
特徴
粘りが強く、特に玄米の炊飯はふっくらやわらかいのが特徴
淡雪こまち
「ミルキークイーン」と同じ低アミロース米。
玄米の見た目が透明に近く、そこに白いお米が混じっている様子が、淡雪のように見えることと、秋田を連想する「こまち」を合わせて「淡雪こまち」と名付けられた。
粘りが強くふっくらモチモチとして、噛むほどに甘みが広がる。
また、淡雪こまちの玄米はふっくらとやわらかいのが特徴。
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特徴
ふっくらした炊きあがり、もっちりとした食感
イクヒカリ
「幾(イク)久しく光(ヒカリ)輝く米」との願いから「イクヒカリ」と命名された、コシヒカリのひ孫にあたる品種。
コシヒカリに比べてアミロースやタンパク質の含有量が少ない分、よりふっくらとした炊きあがりになり、冷めた時もパサつき感は少なく粘りも強く残る。
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特徴
コシヒカリ系に無い、あっさりとした食感と控えめの粘り
いくよちゃん
ササニシキやひとめぼれといったブランド米を開発した古川農業試験場で新たに開発され、2015年秋にデビューした新しい米。
コシヒカリの系統には無い、あっさりとした食感と控えめの粘りが特徴で、冷害に弱いササニシキに代わる品種として期待される。
同品種は宮城県古川市のJA古川では「ささ結(むすび)」として販売されている。
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特徴
粘りが少なくつるりとした口あたり
一番星
ふさおとめを親に持つ、茨城県が研究開発したオリジナル極早生品種。
食感は粘りが少なくつるりとした口あたり、厚みのある大粒で、あっさりとした優しい甘み。
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特徴
重厚感のある強い粘りとやさしい甘み
いちほまれ
コシヒカリを生んだ福井県農業試験場が「ポストコシヒカリ開発部」を新設し、およそ6年もの歳月をかけて開発したブランド米。
重厚感のある強い粘りと美しい艶、やさしい甘みが特徴。
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特徴
非常に大きな米粒と濃厚な味わいが特徴の貴重種
いのちの壱
平成12年に「コシヒカリ」の中から変異株として発見された品種。
最大の特徴は粒の大きさで、一般的なコシヒカリの約1.5倍にもなる。
もちもちの食感と深い甘み、しっかりとした香りに優れている。
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特徴
高いレベルで味のバランスが取れた人気の品種
いわてっこ
平成13年に岩手県の推奨品種に選ばれた品種で、甘みや香り、旨味、粘りなどのバランスが非常に良くまとまっており、どんな料理にも合う懐の深さがある。
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特徴
ポップコーンや枝豆のような香りを持つ香り米
越佳香
「はぎのかおり」に由来する、ポップコーンや枝豆のような香りをもち、一般的な白米に数パーセント程度を混合して利用するタイプの香りうるち米。
特徴
寿司飯に特化して生み出された珍しい一品
笑みの絆
寿司飯として最適な性質になるように開発された、新潟生まれの変わり種。
粘りが少なく大きな粒で、やや硬めに炊き上がる。
パラリとした食感は炊き込みご飯や釜めしにも合う。
特徴
低グルテリンで療養用としても注目が集まる
LGCソフト
「LGC」は、Low Glutelin Contentを略したもので、グルテリンの量が低いことを意味し、「ソフト」は柔らかく粘って美味しいお米であることを指す。
腎臓疾患等で食事(タンパク質)制限を受けている方の為に開発されたお米で、アミロース含量も6%程度に低く抑えられている。
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特徴
味に癖がなく、粘りと食味にも優れている
おいでまい
粒に丸みがあり、粒揃いが良い。
また味に癖がなく、粘りと食味にも優れている。
米粒の美しさと炊飯した米の艶やかさが特徴的。
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特徴
コシヒカリに似た食味の、美しい米
おぼろづき
薄く霞がかって見えるような白い色合いが名前の由来。
少し小振りな粒様ながらコシヒカリを超える粘りの強さを持ち、ほのかな甘さと柔らかい触感、冷めても美味しさが変わらないという特徴がある。
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特徴
鳥取県念願のオリジナルブランド米
おまちかね
コシヒカリを親に持つ、鳥取県念願のオリジナルブランド米。
炊き上がりは真っ白で光沢があり、コシヒカリに似て粘りも強く食味も良い。
冷めてもみずみずしさを保ち、お弁当にも最適。
特徴
岩手県初のオリジナル品種
かけはし
岩手県で最初のオリジナル水稲品種。
米粒が大きく粘りが少ない、あっさりとした食味が特徴で、あきたこまちに近いとされる。
「かけはし」の名前は、平成5年の大冷害の際、種籾確保で始まった沖縄県石垣島との交流からつけられた。
特徴
バランスに優れ、お弁当にも最適
風さやか
13年の歳月をかけて開発された長野県オリジナルの品種。
粘りや味、香りなどのバランスが優れていて、冷めても食感と風味が保たれるので、お弁当にも最適。
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特徴
日本の米のルーツ
亀の尾
明治中期に育成され、コシヒカリ・ササニシキ・あきたこまち・ひとめぼれなどの祖先として日本米のルーツとなった品種。
優れた食味ながら病気に弱く化学肥料とも相性が悪いため、一時期は衰退したものの、現在は食用米としても酒米としても再評価されている。
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特徴
カレーライスに最適の米として生み出された新品種
華麗舞
ジャポニカ種(日本型の米)の「アキヒカリ」とインディア種(インド型の米)の「密陽23号」の掛け合わせで育成された、カレーライス専用の米。
表面の粘りは少ないが、内部は「コシヒカリ」並に柔らかい。
カレールーを白飯にかけた際の評価では「コシヒカリ」および「サリークイーン」よりも食味の評価が高い。
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特徴
粘りや柔らかさなど食感に優れる
きたくりん
「ななつぼし」と比較しても、粘りや柔らかさなど食感に優れ、食味も同程度かやや優るとされる、北海道期待の品種。
他の稲より少ない農薬でもしっかり育ち病気にも強いため、クリーンで高い安全性も評価されている。
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特徴
白くツヤがあり、さっぱりした食感とやや硬めで適度な粘りと甘みが特徴
キヌヒカリ
名前の通り、炊き上がりのご飯は絹のように白くツヤがあり、さっぱりした食感とやや硬めで適度な粘りと甘みが特徴のお米。
作付面積の第5位という高シェアであり、関東地方や近畿地方で広く栽培されている。
おにぎりや寿司に向いている。
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特徴
見た目にも美しく、強い粘りと軟らかい食感
きぬむすめ
全国に先駆けて、島根県が奨励品種に採用した良食味品種。
炊き上がったご飯の色が絹のように白く、見た目に美しいお米。
粘りが強く、軟らかい食感が特徴。
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特徴
きれいな光沢とあっさりめの食味
吉備の華
コシヒカリやササニシキの祖先として有名な「朝日(旭)」を父に持つ希少種。
炊き上がりのきれいな光沢と、朝日の個性を引き継いだあっさりめの食味が特徴。
特徴
噛めば噛むほど広がる甘みがあり、粒は大きく食感はさらっとしている
きらら397
北海道で開発された品種で、一般公募の「きらら」と稲の系統番号「397」が名前の由来。
リーズナブルな価格ながら、噛めば噛むほど広がる甘みがあり、粒は大きく食感はさらっとしているので、丼物やチャーハンなどから汁気の多い食材との組み合わせでも相性が良い。
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特徴
岩手初の「特A」取得品種
銀河のしずく
粒が大きく、粘りが程よくかろやかな食感で、非常に美しい白さを誇る。
岩手県が開発した品種で初めて、食味ランキングで最高評価の「特A」を取得したほか、日経トレンディ主催「米のヒット甲子園2016」でも大賞を受賞。
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特徴
発芽玄米用の美しく美味しいお米
金のいぶき
発芽玄米用として開発された巨大胚品種。
ゴマのようなプチッとはじける独特の食感、ふっくらもっちりとした美味しさに優れ、玄米特有の炊きにくさも改善。
名前は、炊き上がった玄米が金色に輝くことに由来する。
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特徴
名品「森のくまさん」を産んだ熊本の次なる一手
くまさんの輝き
夏の高温による品質低下など気候変動に対応できる良食味の品種として、熊本県農業研究センターが約16年掛けて開発した新品種。
特に粘りと光沢に優れており、平成28年産米の食味ランキングにおいて「特A」評価を獲得。
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特徴
米粒が大きく、しっかりとした粒立ち
くまさんの力
同じく熊本県産の人気品種「森のくまさん」に続く、くまさんシリーズの新品種。
ヒノヒカリの系譜らしいもちもちの食感と、大きくしっかりとした歯ごたえの美しい米粒が特徴。
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特徴
つやと強い粘りがあり冷めても食味が低下しない
元気つくし
暑さに強い「元気」と福岡の古名「筑紫」とを合わせ名付けられた、福岡県のブランド米。
一粒一粒がしっかり、つやと強い粘りがあり冷めても食味が低下しないのが特長。
コシヒカリよりも粘り、もちもち感がある。
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特徴
さっぱりとした粘りとしっかりした粒感
恋の予感
ヒノヒカリやコシヒカリなどは高温障害を起こしやすいと言われ、近年の猛暑で品質の高いお米が穫れにくくなっているため、対暑性品種として近畿中国四国農業研究センターが育成した品種。
さっぱりとした粘りとしっかりした粒感があり、うま味成分が高く、炊飯米はきれいなつやがある。
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特徴
しっかりとした食感と強い粘り
こいもみじ
ひとめぼれとあきたこまちの中間ほどの食味。
あきたこまちに似て、しっかりとした食感と強い粘りがあり、米質は少しかためながら、ふっくらとした炊き上がり。
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特徴
食味が良く、キラキラと美しい炊き上がり
コガネヒカリ
食味が良く、トヨニシキやキヨニシキより上回る。
炊き上がると光を反射して、砂金のようにキラキラ輝いて見えることから名付けられた。
特徴
粘りはコシヒカリよりやや少なめで、もっちりとした弾力
こしいぶき
新潟県外では栽培されていない品種のため、県外では入手しにくいブランド品種。
味、つや、粘り、香りとバランスよく優れており、粘りはコシヒカリよりやや少なめで、もっちりとした弾力が特徴。
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特徴
しっかりとした甘みとツヤ
越路早生
コシヒカリと全く同じ両親を持つ早生の品種で、新潟県では一番はじめに収穫される。
生産量が非常に少なく、県内でも入手困難な貴重種。
味もコシヒカリ同様、しっかりとした甘みとツヤがあり、香り高く一粒一粒にもっちりとした食感が伴う。
特徴
甘味と強い粘りが特徴の、日本を代表するブランド米
コシヒカリ
甘味と強い粘りが特徴の、日本を代表するブランド米。
新潟県を中心に全国で広く作付けされており、産地によって味や粘り、硬さに違いがある。
味・香り・粘り・つや・弾力に優れ、冷めても美味しいと人気が高い。
「越の国に光輝く」という意味で「コシヒカリ」と名付けられた。
おにぎりや洋風料理、和食料理など幅広く相性が良いが、粘りが強く米粒同士がくっつき合うため「にぎり寿司」には不向き。
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特徴
粒厚が薄く丸みがあり、もっちり食感
ゴロピカリ
群馬県で育成された品種で、ゴロピカリの名前は群馬の名物である雷の音から付けられた。
粒厚が薄く丸みがある米粒で、しっかりした粘りともちもちした食感が特徴。
特徴
ふわりとした食感と豊かな甘み
金色の風
岩手県産米の最高級品種として、ふわりとした食感と豊かな甘みを有する。
独自のゲノム解析技術を使い、「ひとめぼれ」の中から食味に優れた遺伝子を持つ系統を特定、別の「ひとめぼれ」と交配させて育成された。
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特徴
さっぱりとした口当たり、柔らかな甘み
彩のかがやき
埼玉県農林総合研究センターで育成され、平成14年に品種登録されたお米。
粘りが強く、炊き上がりは軟らかく、さっぱりとした中にほのかな甘さを持つ。
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特徴
大粒で弾力があり、爽やかな甘みと旨み
彩のきずな
夏の暑さで有名な熊谷市にある埼玉県農業技術研究センターで、猛暑の影響に奇跡的に打ち勝った一株を元に育成されたという、暑さに強く病害虫がつきにくい品種。
大粒で弾力があり、爽やかな甘みと旨みを持った、バランスのとれたお米。
粘りが強くなめらかな食感も特徴。
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特徴
粒感がはっきり、食感はほどよいモチモチ感
さがびより
佐賀県産の極良食味米。
つや・甘み・香りに優れ、粒が大きくしっかりとしているので噛みごたえがある。
炊きあがりの艶や透明感が高く、見た目も美しい。
粒感がはっきり、食感はほどよいモチモチ感が特徴です。
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特徴
非常に優れた食味を持つ、さっぱり系の始祖
ササシグレ
ササニシキの親にあたる品種で、一時期は東北地方で第1位の栽培面積を記録したという品種。
味わいは淡白ながら柔らかな甘みがあり、少し大きめの米粒が豊かな食感を生み出す。
その後に人気となった子品種のササニシキをして「食味だけは親のササシグレを超えられなかった」と言われるほど優れた食味を持つ。
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特徴
小粒でしゃっきり、粘り少なくあっさりした食感と、噛むほどに増すほのかな甘み
ササニシキ
コシヒカリとは対照的な、あっさりとクセのない味が特長で、特に寿司屋ではよく使われている。
両親である「ササシグレ」と「ハツニシキ」の良い点を兼ね備えていることから、両親の名を採って名付けられた。
小粒でしゃっきり、あっさりした食感を持っており、噛むほどに増すほのかな甘みがある。
しかし、長時間の保温には弱い面がある。
粘りは少ないが、ふっくらと柔らかめに炊くと特徴が出やすい。
全国の米作付面積約1%という希少種。
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特徴
あっさりとした食感と控えめの粘り、ササニシキに代わる品種
ささ結
ササニシキやひとめぼれといったブランド米を開発した古川農業試験場で新たに開発され、2015年秋にデビューした新しい米。
コシヒカリの系統には無い、あっさりとした食感と控えめの粘りが特徴で、冷害に弱いササニシキに代わる品種として期待される。
同品種は宮城県栗原市のJA栗っこでは「いくよちゃん」として販売されている。
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特徴
もっちりした食感と粘りがある貴重種
さとじまん
次世代作物開発研究センター(旧 農林水産省農業研究センター)で育成された品種。
コシヒカリなどと比べると一粒一粒のお米が少し大きく、もっちりした食感と粘りがある。
一般のスーパーなどでは売られていない貴重なお米。
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特徴
業務用に作られた多作品種
里山のつぶ
福島県農業総合センターで育成された品種で、大釜で炊く業務用を想定して作られた。
食べたときにしっかりした歯ごたえと、適度な粘りが感じられる。
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特徴
カレーやピラフに最適の香り米
サリークイーン
パキスタンの長粒香り米「Basmati370」と、日本のうるち米「日本晴」の交配で生まれた香り米。
米粒は細長く小さめで、ポップコーンやおこげのような独特の香りがある。
ぱさぱさとして粘り気の少ない軽い食感で、カレーやピラフと非常に相性が良い。
特徴
やや強めの粘りとさっぱりした甘み、独特の食感
さわのはな
収穫量が少なく栽培にも手間が掛かるため、今ではあまり作付されなくなった山形県の在来種。
ただその味わいは風味がよく、ほどよい粘りやさっぱり淡白な甘みとともに、ややもそっとしたような独特の食感がある。
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特徴
粘りが強くもっちり
さわぴかり
平成11年に群馬県で誕生した低アミロース米。
粘りが強くもっちりとした食感で、冷めても硬くなりにくい。
特徴
炊きあがりが純白で光沢がある
白雪姫
岐阜県で育成されたブランド米。
炊きあがりが純白で光沢があり、味も良い。
特徴
東北地方での栽培に適した低アミロース米
シルキーパール
主に東北地方での栽培に適した低アミロース米品種。
同じく東北向けの低アミロース米であるスノーパールに比べて、稲が倒伏に強く、肥沃地に適している。
特徴
非常に注目を浴びている期待の新ブランド米
新之助
日本有数の米どころ新潟県が7年の歳月をかけて育成した、コシヒカリの後継として期待される新品種。
大粒ならではのほぐれやすさと粒感を残しつつ、しっかりした粘りと弾力を併せ持っている。
炊きあがりのツヤが美しく、口当たりもまろやかで甘みとコク、味の厚みがある。
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特徴
冷めた時でも味が優れている
スノーパール
ひとめぼれより粘り気が強く、冷めた時でも味が優れていることから、冷凍米飯などの加工用に適している。
特徴
粘りとキレのバランスが非常に良く、少し硬めの米粒が特徴
青天の霹靂
粒立ちがはっきりとした、少し硬めの珍しい品種。
粘りとキレのバランスが非常に良く、ふっくらとツヤのある炊き上がり。
炊き立ても美味しいが、少し冷めると一層甘みが増してより美味しい。
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特徴
さらさらとした粒感とあっさりめの食味
そらゆき
「そらゆき」が誕生した北海道空知の「そら」と、豪雪地帯である空知の「ゆき」から命名された、平成27年度デビューの新ブランド米。
さらさらとした粒感とあっさりめの食味が特徴で、チャーハンや丼などに最適。
平成27年にはその特徴から、牛丼チェーンの吉野家でも使用された。
特徴
大粒でふっくらやわらか、風味高いさっぱり系
大地の風
1986年に愛知県で育成され、愛知県豊田市とみよし市でのみ出荷されるという希少な品種。
食感はモチモチとしていて粘りがあり、大粒でふっくらやわらか、炊きあがりは粒立ちが良く、さっぱりとしている。
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特徴
大粒でパラパラ食感の洋風品種
大地の星
パラリとした食感で米粒に厚みと歯応えがあり、粒が大きく煮込んでも粒の形が崩れない、炊いても粘り気が少ないという特性があるため、ピラフやリゾット、パエリアといった加工調理に適している。
特徴
陸前高田市の限定品種
たかたのゆめ
JT(日本たばこ産業株式会社)が開発・保有していた種を、復興支援の一環として陸前高田市に寄贈した新種米。
陸前高田市でしか作付けされていないオリジナルブランド米で、つややかな見た目とふくよかな香り、やや柔らかめの食感とすっきりしたやさしい甘みが特徴。
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特徴
もちもち感が非常に優れ、冷めても硬くなりにくい
たきたて
平成13年に宮城県古川農業試験場でうまれた「低アミロース米」と呼ばれる新品種。
従来のお米と比べて粘りが強く、冷めても硬くなりにくい。
炊き立てのおいしさがいつまでも味わえるように「たきたて」と名付けられた。
もちもち感が非常に優れ、冷めても硬くなりにくく、ふっくら感を維持し食味落ちが少ない。
ミルキークイーンに似た食感で、少なめの水で炊くとちょうど良い。
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特徴
粒立ちの良さと強い甘みが特徴的
だて正夢
宮城県古川農業試験場で開発され、平成30年に本格デビューの新品種。
これまでのみやぎ米にはない、お米一粒一粒をしっかり感じられるモチモチ食感と、甘味・粘りの強さが特徴。
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特徴
もっちりした食感と、ふんわりした香り
たんぼの夢
佐賀県伊万里地域を中心に作付が行われている、いもち病への耐性がある品種。
コシヒカリの系譜らしいもっちりとした食感と、ふんわりとした香りとコク、噛むほどに広がる甘みが特徴。
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特徴
沖縄県の奨励品種
ちゅらひかり
東北にて育成が開始され、のちに沖縄県の奨励品種として採用された品種。
米粒はすこし小振りながらふっくらと張りが良く、炊き上がりの香りがとても強いのが特徴的なお米で、沖縄の郷土料理「ゴーヤチャンプル」との相性は抜群。
特徴
あっさりとした食感とさわやかな甘味が特徴
チヨニシキ
ササニシキに似た、あっさりとした食感とさわやかな甘味が特徴。
粘りが柔らかく、消化にも良いとされる。
粒形は中形で腹部がやや張っている。
コシヒカリより大粒で、しっかりとした噛み応えがある。
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特徴
ご飯にもち米を足したようなもっちり食感と、米本来のコクと甘味がある
つがるロマン
コシヒカリの孫であり、あきたこまちの子である。
ご飯にもち米を足したようなもっちり食感と、米本来のコクと甘味があるのが特徴で、有機・減農薬栽培用品種の「まっしぐら」と同じく、青森県の奨励品種に指定されている。
リーズナブルな値段の場合が多い。
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特徴
美しい光沢と確かな粘り
つくしろまん
2005年に品種登録された比較的新しい品種。
炊き上がりのツヤが非常にきれいで、食べても程よい粘りと柔らかさを持つ。
一年を通して高い品質を保ち、冷めても美味しく食べられる。
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特徴
大粒であっさりとしたバランスに優れる
つぶぞろい
「つぶぞろい」は平成27年に秋田県で生まれた新品種。
粒が大きく柔らかい食感で、さわやかな甘味と粘り・味・香りのバランスが良い。
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特徴
さらっとした口当たりとあっさりとした甘み
つやおとめ
コシヒカリ系統の「葵の風」と「ヒノヒカリ」の配合品種。
炊き上がりはコシヒカリに似て白さとツヤが美しく、食味はコシヒカリとは対極的にさらっとした口当たりとあっさりとした甘みが特徴で、飽きの来ない上品な味わい。
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特徴
適度な粘りと程よい甘み、さっぱりした食感といったササニシキ系の特徴
つや姫
山形県で生まれた、近年では全国から注目されている新しいブランド米。
粒が大きく炊き上がりが「つややか」で、適度な粘りと程よい甘み、さっぱりした食感といったササニシキ系の特徴を持つ。
山形では有機・特別栽培米など栽培基準を限定している。
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特徴
コシヒカリに劣らない甘みと旨み
てんこもり
平成26年度の食味ランキングで「特A」を獲得した、富山発の新品種。
コシヒカリに劣らない甘みと旨み、炊き上がりのつややかさ、そしてリーズナブルさで今後期待されている品種。
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特徴
美しい純白色ときれいな米粒
天使の詩
佐賀県農業試験研究センターで交配され、平年15年に奨励品種として認定されたお米。
美しい純白色と中粒中形で厚みがある米粒、炊き上がりのツヤと輝きは特筆で、食味もコシヒカリとヒノヒカリの良さを引き継いで非常に優れている。
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特徴
外観に優れ、適度な粘りとほどよい甘味
てんたかく
「ハナエチゼン」と「ひとめぼれ」をかけ合わせた富山県産のブランド米。
収穫も早く、9月上旬から出荷される。
粒に透明感があり外観に優れ、適度な粘りとほどよい甘味があり、冷えてもおいしいので、寿司飯に向いている。
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特徴
炊きあがりの香りが良く、光沢と粒揃いも美しい米
天のつぶ
コシヒカリより少しアミロース含有率が高いため、シャッキリとした食感となる。
炊き上がりの香りが良く、光沢があり、粒がそろった美しい米。
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特徴
ぷくっと大粒で豊かな甘さ
とちぎの星
平成26年に登場した、栃木県が開発した新たなオリジナル米。
平成27年度の食味ランキングにおいて「特A」を獲得。
炊飯時にしっかりと立つ粒はとても美しく、ぷくっと大粒で豊かな甘さが特徴的。
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特徴
100%炊飯でも食べられる香り米
十和錦
香り米ながら100%炊飯でも食べられる、一風変わった米で、四万十川周辺で作られる。
香り米独特の香りと、舌ざわりの良さ、ほのかな甘味が特徴。
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特徴
粒が大きく、甘みがある
どんとこい
粒形はコシヒカリに似て、粒厚も厚く外観は良好。
食味もコシヒカリとよく似ているが、コシヒカリより長い時間をかけて登熟させるため、粒が大きく、甘みがある。
炊き込みご飯やカレーライス・チャーハン・リゾットのような料理にして食べても美味。
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特徴
大粒で食感に優れる
どんぴしゃり
平成17年度に岩手県で誕生した新品種。
粒が大きくしっかりしていて、歯ざわりも良く非常に食感に優れている。
また、甘みと粘りのバランスが良いので、どんな料理にも合う。
特徴
程よい甘みと粘り、酒米としても人気
中生新千本
飯米としてだけでなく、酒米としても人気を博する珍しい品種。
炊飯米は程よい甘みと粘りを持ち、さっぱりとした食味は寿司米や加工調理に向いている。
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特徴
バランスが良く素朴で深い味わい
なごりゆき
古くから新潟の山間地で栽培される極早生品種で、うまみ・香り・粘りのバランスが良く素朴で深い味わいが特徴。
新潟に降る雪と炊き上がりの美しい白さから名付けられた。
特徴
大粒でしっかりした味が特徴
なすひかり
コシヒカリの系譜らしい粘りと甘み、やや大きめの粒と弾力のある食感が特徴。
日本穀物検定協会が主催する食味ランキングで平成22年から27年産まで6年連続「特A」を獲得。
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特徴
粘りがやや少なめでサッパリした食味
なつしずか
静岡県内では最も早く収穫される極早生の品種。
粘りがやや少なめでサッパリした食味は、この米の新米時期である初夏にピッタリ。
生産量が少なく、静岡県外に出回ることは少ない。
特徴
良い食味で、早場米として人気が高い
なつのたより
コシヒカリやハナエチゼンと並ぶほどの良い食味で、やや小型で腹部にやや丸みがある粒が特徴的。
早場米として人気が高い。
特徴
あきたこまちに近い食感で、程良い粘り
ナツヒカリ
粒形はやや大きく、腹白・乳白が少ないという特徴を持つ。
あきたこまちに近い食感で、程良い粘りの早場米。
特徴
粒がしっかりしていてさらりとしており、しっとり感のある炊き上がり
ななつぼし
北海道では最も多く作付けされている人気ブランド米。
ひとめぼれの孫にあたる系統で味、粘り、軟らかさ、白さ、つや、香りのバランスが良い。
冷めても味が落ちにくく、ゆめぴりかに比べてさらっとしているため、弁当やおにぎりの他、寿司米にも向く。
粒がしっかりしていてさらりとしており、しっとり感のある炊き上がりが特徴。
ひとめぼれの系譜だが、ひとめぼれほど柔らかくはならない。
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特徴
粒ぞろいが良く、光沢が良く粘りが強く出る
にこまる
全国作付2位「ヒノヒカリ」の後継者として作られた比較的新しいお米。
「にこにこ」と笑顔がこぼれるほど美味しく、「まるまる」とした粒張りの良さから「にこまる」と名付けられた。
年次、地域を問わず「ヒノヒカリ」より品質が優れており、炊き上がりは光沢が良く粘りが強く出る。
ヒノヒカリよりも少し柔らかく、コシヒカリに近い食感。
粒はコシヒカリより大きく揃っており、しっかりと炊きあがる。
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特徴
くせのない米の味で、粘りが弱く適度にしゃっきりとした硬さを持つ
日本晴
コシヒカリが普及するまで、日本で最も多く栽培されていた品種で、熟色が極めて鮮やかで美しいという特性と、世代促進による育成種の第1号であることを記念して「日本晴」と名付けられた。
穀検の食味ランキングの基準米。
くせのない米の味で、炊飯用だけでなく酒造用の掛け米としても高い評価を得ている。
粘りが弱く適度にしゃっきりとした硬さを持つため、寿司米などに向いている。
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特徴
製パンの用途にもなるモチモチ食感の低アミロース米
ニュウヒカリ
低アミロース品種で食味の良い「ミルキークイーン」を親に持つ品種で、炊飯米はもちろんのこと、もちもちとした食感は製パンの用途としても活用される。
特徴
ほどよい粘りで歯ごたえがあり、甘みが強い濃い味わい
農林22号
コシヒカリの親で、ほどよい粘りで歯ごたえがあり、甘みが強い濃い味わいが特徴。
コシヒカリに比べると少しさらっとさっぱりしている。
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特徴
硬めで大粒、飽きの来ない食味
能登ひかり
石川県で作付けされている、コシヒカリを祖先に持つ品種。
一般的なお米よりも硬めで大粒、もっちりした食感とさっぱりした味で、飽きの来ない食味。
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特徴
粘りが強く、歯ごたえがあり、もっちりとした食感
はえぬき
山形県であきたこまちを改良して開発された品種で、生え抜きの米が大きく飛躍し続けることを願い「はえぬき」と名付けられた。
食味ランク10年連続「特A」受賞。
粘りが強く、歯ごたえがあり、もっちりとした食感が特徴。
粒の表面がしっかりしているため、炊き上がりの質が一定するという特色もある。
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特徴
煎り大豆やポップコーンのような、独特の香ばしさがある香り米
はぎのかおり
3~5%ほど他の米に混ぜると香りが良いというブレンド用の米。
煎り大豆やポップコーンのような、香ばしい独特の香りが強く感じられる。
特徴
非常にあっさりとした岐阜県の伝統米
ハツシモ
岐阜県の伝統米で、 岐阜県以外ではほとんど栽培されておらず全国にもあまり流通しない貴重な品種。
コシヒカリ系とは対照的に、粘りが少なくしっかりとした歯ざわりがあり、非常にあっさりとした食味が特徴。
また、米粒が大きく見栄えにも優れる。
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特徴
丸みのあるお米で、色の白さと粒ぞろいが特徴
ハナエチゼン
越(コシヒカリ)より前(マエ)に華(ハナ)が咲く、つまりコシヒカリより早生の米という意。
コシヒカリと同等以上の食味で、非常に優れた強い光沢を持つ。
丸みのあるお米で、色の白さと粒ぞろいが特徴。
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特徴
しっとりとした粘りと香り、柔らかでつややかな炊き上がり
はなさつま
炊き上がりは柔らかで光沢に優れ、しっとりとした粘りと香りが楽しめるお米。
冷めると粘りがなくなり、あっさりとした食味になる。
鹿児島のブランド焼酎の原材料としても使用されている。
特徴
多くのブランド米の祖先
はなの舞
山形県農業試験場庄内支場で人工交配された、コシヒカリを親に持つ品種。
昭和62年にデビューした古株で、現在の多くのブランド米の祖先ともなっている。
特徴
平塚生まれの都会育ち、神奈川県産初の「特A」品種
はるみ
神奈川県平塚市生まれの品種で、平成28年度の食味ランキングにおいて、神奈川県産米では初となる「特A」を受賞。
炊き込み後の表層老化度が低い特性から、冷めても硬くなったり味が落ちたりしにくい。
コシヒカリ系とは異なる特性を持ち、もっちり感は残しつつも粘りは少なく、粒感はしっかりしており、豊かな甘味を強く感じる。
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特徴
ぱらっとした口当たりが寿司米としても人気
晴るる
しっかりした粘りと香りが特徴のコシヒカリと、美しく繊細な光沢を持つヤマホウシをかけ合わせた品種で、炊き上がりの輝きと抑えめの粘り、ぱらっとした口当たりが寿司米としても人気を集めている。
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特徴
ブレンド用の香り米
ヒエリ
普通米に5~10%ブレンドするとほど良く香る、ブレンド用の香り米。
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特徴
冷めても硬くなりにくい低アミロース米
ぴかまる
九州をはじめとする西日本平野部での栽培に適した低アミロース種で、非常に強い粘りが最大の特徴。
低アミロース米の特性として、冷めても硬くなりにくく味の劣化も少ないため、お弁当や外食産業用としても向いている。
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特徴
大粒でさっぱりと柔らかく、粘りが強い
ひとめぼれ
コシヒカリに次いで全国の米作付面積の第2位になった人気のブランド米。
出会った途端に「一目惚れ」するような品種という願いを込めて名付けられた。
「コシヒカリ」と「初星」の子で、コシヒカリより大粒でさっぱりと柔らかく、粘りが強くふっくらとした炊き上がるが特徴。
また、美しい光沢も特色で、和食・洋食・中華などから「卵かけごはん」に至るまで、どんな料理にも合う抜群のバランス。
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特徴
コシヒカリと似た食味ながら、粘り過ぎず濃すぎないバランスの良さ
ヒノヒカリ
米作付面積の第3位。
コシヒカリと似た食味ながら、粘り過ぎず濃すぎないバランスの良さを持つ。
粒に厚みと丸みがあり光沢も美しい。
ヒノ(陽の)は西日本、九州を表し、光り輝くことに願いを込めて名付けられた。
コシヒカリより価格が安いことが多い。
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特徴
石川県発、大粒で食べごたえのある期待の品種
ひゃくまん穀
石川県発のブランド米。
コシヒカリより約1.2倍の重さと約1.1倍の長さを誇る大粒で、もっちりと粘りが強く食べごたえがある。
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特徴
粒がやや大きく、総合的なバランスが良い
フクヒカリ
コシヒカリに匹敵する食味で、コシヒカリ系の早生品種として関西市場での需要が多い。
粒がやや大きく、硬さ、外観品質、食味等の総合的なバランスが良い。
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特徴
非常に大粒、噛み応えのあるしっかり食感
ふくまる
茨城県オリジナルの早生品種。
非常に大粒なのが特徴で、大きさの基準を満たしたお米だけしか出荷されない。
噛み応えのある食感と、噛むほどに膨らむ豊かな味わいで、「おかずに寄り添う」というコンセプトを掲げる。
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特徴
粘りが少なく、さっぱりとした食感
ふくみらい
ひとめぼれやコシヒカリよりやや粘りが少なく、さっぱりとした食感が特徴。
米粒の光沢が良く、炊き上がりはやや硬めに仕上がる。
あっさりとしたお米が好きな人向け。
特徴
見た目に美しく、粘りは控えめで、さっぱりした食感
ふさおとめ
千葉県が独自育成した早生品種で、粒が大きく、ふっくらとしていて白くつやがあり、見た目に美しいお米。
粘りは控えめで、さっぱりした食感が特徴。
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特徴
もっちりとした食感と、粒が大きくふっくらした炊きあがり
ふさこがね
平成18年にデビューした千葉県のオリジナル品種で、千葉県の作付けの約1割を占め、県で2番目に多く栽培されている人気の高い品種。
もっちりとした食感と、粒が大きくふっくらした炊きあがりが特徴。
冷めても硬くなりにくい。
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特徴
粒が大きくふっくらとしたやわらかな食感
ふっくりんこ
甘みが強く、名前の通りふっくらした柔らかめの粘りが特徴の、北海道生まれの品種。
和食に良く合い、JAL国内線ファーストクラスの機内食にも採用されるなど、評価も高い。
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特徴
しっかりとした甘みを持つ富山発の新種
富富富
富山県が開発した富山米の新品種で、粒ぞろいがよく、炊き上がりはつややかで透明感があり、口に入れるとしっかりとした甘み・旨みが広がる。
高温下でも良食味が期待できる品種として、作付け拡大が予想されている。
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特徴
星のような美しさと粒感が際立つ食感
星空舞
鳥取県農業試験場が開発した2018年デビューの新品種。
炊いた米の美しい白さと、確かな粒感を感じる弾けるような歯切れ良い食感が最大の特徴で、冷めてもその食感が変わらないため、お弁当にも最適。
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特徴
ふっくらとして柔らかい食感
ほしのゆめ
「きらら397」に代わる新しいお米として開発された北海道のブランド米。
キラキラとした「星」の輝きと、北海道のおいしい米づくりに対する「夢」の実現を意味して名付けられた。
ふっくらとして柔らかい食感が特徴で、冷めた時でも粘りが残る。
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特徴
冷害に強い低アミロース種
ほっかりん
青森県下北地域の冷涼な気候に適した品種として平成23年に登場した、冷害に強い低アミロース種。
お米の柔らかさと強い粘り、もちもちした食感を持つ。
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特徴
コシヒカリよりも大粒で優しい甘みと適度な旨味
ほほほの穂
あきたこまちと能登ひかりの子で、コシヒカリよりも大粒、しっとりした炊き上がりとさっぱりした食味。
優しい甘みがあり、適度な旨味も持つ。
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特徴
白さとツヤがあり、粘りがある
まっしぐら
白さとツヤがあり、あきたこまち系の交配からできたお米のため、粘りがあるおいしい食感が特徴。
品質の追求に「まっしぐら」に取り組んだ青森県のブランド米。
粒ぞろい、粒張りなど外観の良さにも優れる。
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特徴
さらりとした食感とあっさりとした口当たり、ほどよい粘りと甘み
祭り晴
「月の光」と「ミネアサヒ」の子で、コシヒカリに近く非常に良い食味の低アミロース米。
味が良く、栽培時の病気にも強く、安心して栽培できるので、収穫の「秋祭り」を祝うことが出来るということから名付けられた。
また、「晴」は愛知県の育成品種において「早生」の熟期も意味する。
さらりとした食感とあっさりとした口当たりで、ほどよい粘りと甘みが特徴。
特徴
リーズナブルながら、適度な粘りとふっくらとした「ひとめぼれ」に近い食感
まなむすめ
ひとめぼれに近い食味を持つ新種米。
「チヨニシキ」と「ひとめぼれ」の子で、大切に育てた「ひとめぼれ」の「可愛いわが娘」という意味で名付けられた。
粒が大きいのが特徴で、適度な粘りとふっくらとした「ひとめぼれ」に近い食感を持つ。
非常にリーズナブルな値段の場合が多い。
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特徴
ビタミンやミネラルを蓄積するアリューロン層が厚い大粒品種
まま徳
アリューロン層というビタミンやミネラルなどの栄養分を蓄える層の厚みが多い品種で、コシヒカリよりも大粒でしっかりした噛み心地と、高いアミロース含有量によるさらっとした食感。
特徴
上から読んでも下から読んでも「みえのえみ」
みえのえみ
ひとめぼれを親に持つ、三重県で開発された品種。
甘味、ねばり、光沢の3拍子そろった良質のお米で、あきたこまちより総合評価が高いとされる。
特徴
つややかな光沢、程よい粘り
みえのゆめ
みえのえみから3年後の平成13年、三重科学技術振興センターにて育成された品種。
炊飯米はつややかな光沢があり程よい粘り気を持つ。
比較的あっさりした飽きの来ない食味。
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特徴
ふんわりパラパラとした食感とまろやかな甘み
みずかがみ
コシヒカリとは系統の違う、ふんわりパラパラとした食感とまろやかな甘みが特徴的な滋賀県産の品種。
日本穀物検定協会の食味ランキングで平成27年・28年と2年連続「特A」獲得。
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特徴
総合評価も、「コシヒカリ」を上回る、極めて良い食味
みずほの輝き
「北陸174号」と「中部98号」の子で、極めて良い食味を持つ。
粒が大きく、つややかな外観。
炊飯時の総合評価も、「コシヒカリ」を上回る評価を受ける。
冷めても硬くなりにくい。
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特徴
あっさりした甘みと適度な粘りが特徴のハイブリッド品種
みつひかり2003
特性の異なる2品種を掛け合わせたハイブリッド品種で、日本晴系。
あっさりした甘みと適度な粘りが特徴。
特徴
粘りが強く爽やかな甘味があるハイブリッド品種
みつひかり2005
特性の異なる2品種を掛け合わせたハイブリッド品種で、コシヒカリ系。
粘りが強く爽やかな甘味がある。
特徴
やや小粒で旨味と粘りに優れる希少種
ミネアサヒ
米粒はやや小粒で光沢があり、旨味と粘りに優れており、コシヒカリに似た食味を持つ。
愛知県豊田市の特産品として、他県ではほとんど栽培されていないため、全国規模ではほとんど流通していない貴重な品種。
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特徴
戦後初の民間育成品種
みのにしき
岐阜県関市の民間農家、尾関二郎氏によって開発され、昭和58年に戦後初の民間育成品種として種苗登録された品種。
粒が大きく、しっかりした歯ごたえが特徴。
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特徴
福岡県産の新品種
実りつくし
高温に強く収穫量も多い福岡県産の新品種。
高品質で、美味しいお米をたくさん実らせることから名付けられた。
玄米の外観品質も非常に良好とされる。
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特徴
もち米に近い特性を持ち、非常に粘りが強くモチモチした食感と、独特の香り
ミルキークイーン
コシヒカリの突然変異により生まれた半モチ形質の品種で、もち米に近い特性を持っている低アミロース品種のお米。
コシヒカリよりも粘りが強くモチモチした食感と、「ミルキー」の名の通り乳白色が特徴。
冷えても硬くなりにくいのが大きな特長で、おにぎりやお弁当のごはんに最適。
独特の香りがある。
炊く時は水加減を10%程度少なめにして炊くとちょうど良い。
また、粘りが強すぎたり香りが強すぎると感じる場合、普通米に2~3割ブレンドするとちょうど良い。
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特徴
低アミロース米らしいもっちり感
ミルキープリンセス
ミルキークイーンの兄弟系統を親に持つ低アミロース米。
粘りはミルキークイーンよりやや少なめながら、低アミロース米らしく非常にもっちりしており、冷えても硬くなりにくいので、お弁当やおにぎりにも最適。
普通米に混ぜて炊くとごはんに適度な粘りと香りが出る。
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特徴
非常に厳しい品質基準が設けられた三重県期待の品種
結びの神
三重県農業研究所が12年の歳月をかけて開発した、高温障害に強く食味も良い新品種。
米粒が大きくしっかりしていて、もちもち感がありながらべたつきが少なく、噛みしめるほどに味わいがひろがる。
非常に厳しい品質基準をクリアしたもののみ出荷される。
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特徴
粘りが少なく中粒でしっかりした、今は無き名品
むつほまれ
最盛期には青森県内の作付けの約8割を占めた品種で、粘りが少なく中粒でしっかりした食感とあっさりした甘みが特徴的。
より栽培しやすく食味も良い品種の台頭などにより、平成24年を最後に栽培されていないとされる。
特徴
大きく丸々とした米粒、さっぱりとした粘りと食感
めんこいな
ひとめぼれの系譜にあたり、さっぱりとした粘りと食感の秋田県産の品種。
あきたこまちより米粒が大きく丸々としており、ツヤと香りにも優れる。
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特徴
萌え絵が話題のあっさり系
萌えみのり
東北農業研究センターで生まれ、主に秋田で栽培されている品種。
粘りが少なくあっさりとしていて、ぷちぷちした優れた食感と非常に美しい艶やかさを持つ。
イメージキャラクター「みのりん」のかわいらしい絵柄も注目される。
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特徴
やや細めの粒で、粘りが強くもちもちした食感が特徴
森のくまさん
熊本県で生まれた、近年人気の品種。
森の都と呼ばれる熊本で生産されたので「森」「熊」「産」を取って名付けられた。
美しい光沢がある、やや細めの粒で、味、つや、粘り、香りの良いお米。
粘りが強くもちもちした食感が特徴。
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特徴
様々な名称で呼ばれるユニークな品種
山形95号
さっぱりした旨味と甘味、大きく噛みごたえのある粒感、そして非常に美しい光沢を持った品種。
作付けする地域や法人が独自で愛称を付けられるため、そのままの名称のほか、「雪きらり」「ひだまり」「夢まどか」「かぐや姫の詩」「村山日和」などの名称も見られる。
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特徴
非常に美しい艶とあっさりした食味
ヤマヒカリ
日本晴より良いという食味で、非常に美しい艶とあっさりした食味が特徴。
特徴
雑味が少なく美しい炊き上がりが特徴
ゆきさやか
北海道農業研究センターで平成21年に育成された。
炊き上がりの米粒は白さに優れ、つややかさがあり、程よい粘り。
また、他のお米と比較してタンパク質含有率が低いため、雑味が少ないはっきりとした食味を持つ。
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特徴
大きな米粒とさっぱりした粘り
ゆきの精
1990年に品種登録された、コシヒカリの孫にあたる品種。
粒はやや大きめで、粘りはそれほど強くないため、寿司飯などに向いている。
特徴
もち米系のお米を祖先に持たない、アレルギーなどを起こしにくいといわれる品種
ゆきひかり
粘りが少なくアミロースがやや高い品種で、タンパク質も他の品種よりやや少ない。
近年、ゆきひかりには腸内の悪玉菌を減らす性質が見つかり、アトピー性皮膚炎や米アレルギーなどのアレルギー症状の改善に貢献する可能性について、北海道立中央農業試験場や北海道大学農学部などで研究が進められている。
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特徴
粘りが強く歯ごたえがある、低アミロ−スの新品種
ゆきむすび
平成19年に新品種として採用され、宮城県大崎市での栽培が開始された低アミロ−スの新品種。
山形県で開かれる「あなたが選ぶおいしい米コンテスト」第三回大会の最優秀賞を受賞。
粘りが強く歯ごたえがあって、うるち米とのブレンド適性も高いとされる。
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特徴
「はえぬき」や「つや姫」に次ぐ、新食感の山形県産品種
雪若丸
山形県が同県産の「はえぬき」や「つや姫」に次ぐ県産品種として期待を寄せるブランド米。
あっさりと上品な味わいと炊き上がりの純白が最大の特徴。
大粒でしっかりした硬さと粘りがあり、新食感と謳われる。
栽培適地を限定しているため生産量は少ない。
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特徴
粘りは少なめであっさり系
ゆきん子舞
粒が大きく粘りは少なめで、あっさりとした味わいが特徴。
土壌に窒素が多くても育ち過ぎず育てやすい品種で、コストパフォーマンスにも優れる。
新潟県でしか栽培されていないながら、新潟県内ではコシヒカリ、こしいぶきに次ぐ生産量を誇る。
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特徴
つや、粘り、甘みとコクのバランスに優れる
ゆめおうみ
コシヒカリに比べて歯ごたえがあり、つや、粘り、甘みとコクのバランスが非常に良い。
いもち病に強く、農薬使用回数を抑制できるため、環境にやさしい栽培ができる品種として期待されている。
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特徴
バランス良くふっくらとした炊き上がり
ゆめおばこ
「あきたこまち」と「ひとめぼれ」が祖父母にあたり、「あきたこまち」の粘りと弾力、「ひとめぼれ」に近い大きな粒という性質をバランス良く併せ持つ。
タンパク質の含有量が低い品種のため、水の吸水が良くふっくらとした炊き上がり。
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特徴
美味しく食べられる低グルテリン米
ゆめかなえ
平成20年に品種登録された低グルテリン米。
低グルテリン米とは、体内で吸収されやすいタンパク質(グルテリン)の含有量が少ないお米のことで、腎臓病などでタンパク質の摂取を抑えている方でも常食できる可能性があるとして注目されている。
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特徴
上品な旨味と適度な粘り、やや柔らかい食感が特徴
夢しずく
佐賀で生まれた、上品な旨味と適度な粘り、つやのあるお米。
「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の子で、粒がふっくら炊き上がり、やや柔らかい食感が特徴。
佐賀の米作りへの「夢」と、稲に濡れる朝露の「しずく」という意味で名付けられた。
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特徴
ほどよいモチモチ感とつややかな炊き上がり
ゆめしなの
コシヒカリを親に持つ、長野県生まれの品種。
ほどよいモチモチ感とつややかな炊き上がりで、コシヒカリより粘りが少ないサッパリとしている。
長野の中でも標高の高い土地で栽培されている希少品種。
通常の炊飯はもちろん、炊き込みご飯などに適している。
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特徴
コシヒカリよりも強い粘り
夢ごこち
プロトプラスト培養という特殊な技法で生み出された、コシヒカリの品種改良種。
低アミロース、低タンパクであることが特徴で、コシヒカリよりも強い粘りがある。
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特徴
柔らかい食感と控えめな粘り
夢つくし
将来の希望や「夢」と、九州北部の古名「筑紫(つくし)」の国の意と、誠意を「尽くす」、親切を「尽くす」という意味を込めて名付けられた。
「コシヒカリ」と「キヌヒカリ」の子で、しっとり柔らかい食感と控えめな粘りが特徴。
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特徴
少し粘りが強く、冷めても美味しい
ユメヒカリ
九州では初めてとなる、コシヒカリ系の晩生品種であり、少し粘りが強く、冷めても美味しいのが特徴。
食味が良いが、生産者が少ない。
特徴
コシヒカリの粘りとササニシキの柔らかさ
ゆめひたち
強い粘りと米粒のふっくら感が特徴で、コシヒカリの粘りとササニシキの柔らかさをあわせ持つと言われる。
また、冷めても粘りや柔らかさを保つため、おにぎりやお弁当にも最適。
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特徴
大粒でさっぱり、抜群の食感
ゆめみづほ
程よく軽い歯切れの粘りと、コシヒカリよりも若干抑えた粘り、あっさりと控えめな甘みが特徴。
炒飯やチキンライス、カレーライスなどにも最適。
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特徴
ほど良く粘りがあり、甘みとツヤがあり、炊き上がりが柔らかい
ゆめぴりか
北海道内で最高級の品種。
粒はしっかりしていて、ほど良く粘りがあり、甘みとツヤがあり、炊き上がりが柔らかい。
しつこくないもっちり感が特徴の、食べ応えのあるお米。
「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられた。
炊く時は水加減を、お米1合につき、大さじ1杯分減らすとちょうど良い。
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特徴
コシヒカリよりも強い粘り
レーク65
平成3年より滋賀県農業試験場にて育成。
「ヒノヒカリ」を母、「キヌヒカリ」を父に持ち、品質の劣化が少ないとされる。
粒厚が厚くコシヒカリよりも強い粘りがあるのが特徴。
特徴
ネーミングは熊本の方言で「早生者(新しもの好き)」から
わさもん
熊本県で作られた極早生の品種で、いもち病や倒伏に強い品種として開発された超早期米。
柔らかめの食感でやや強い粘りがある。
ネーミングは熊本の方言で「早生者(新しもの好き)」から名付けられた。
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